【報告:原稿執筆】日本環境教育学会の学会誌に投稿しました
昨年8月に江戸川大学で開催された日本環境教育学会の大会で、公開シンポジウムのパネリストとして招かれ(台風の影響でオンラインで)お話をしました。その後限られた時間では伝えきれなかったことも含めて学会誌への投稿を依頼され、久しぶりに真面目な原稿を書きました。(お笑いもやるけど、真面目な仕事もちゃんとしていますよ😀)
この度 その投稿がWEBで見れるようになりましたのでこちらで共有します
以下2つの原稿があります。
前者の安藤先生の原稿が、僕にシンポジウムへの登壇と寄稿を依頼した経緯が書かれています。
後者の原稿が川嶋が書いたものです。
よろしかったお読みいただき、感想など聞かせていただけると嬉しいです。
■日本環境教育学会学会誌2024「環境教育VOL34-2」
特別企画:「環境教育」というアイデアを通して何を探求してきたのか?
環境教育の探求世界の地図づくりの試み
—日本環境教育学会第 35回年次大会(千葉)公開シンポジウム【第2部】と
関連自主課題研究の企図と構成—
安藤 聡彦 埼玉大学教育学部
※原稿はこちら
よろしかったお読みいただき、感想など聞かせていただけると嬉しいです。
■日本環境教育学会学会誌2024「環境教育VOL34-2」
「わかる」より「かわる」ために、環境教育実践者40年の試行錯誤
―意識が、行動が、社会が変って行くまでの「環境教育行程表」作りを―
川嶋 直 川嶋直事務所・公益社団法人日本環境教育フォーラム前理事長
※原稿はこちら