【募集中】「インタープリテーション全体計画 実践セミナー」(オンデマンド方式)

「インタープリテーション全体計画」とは、地域の魅力や価値を来訪者に効果的に伝えるためのコミュニケーション戦略を体系的にまとめた計画です。この計画では、単なる情報提供にとどまらず、地域の固有の価値やストーリーを体験やガイド、メディアなどを通じて来訪者と共有し、特別なつながりを生み出すことを目指しています。近年、日本国内では、環境省や観光庁によってインタープリテーションの「全体計画」に関連した施策が国立公園、観光地域、観光施設などで取り組まれ、また市町村等でも独自に計画策定に取り組むケースも出てきています。当協会ならびに関係者も複数の計画策定作業に関わってきました。
この講座は2024年から2025年にかけてたいへん好評であったオンラインセミナー「インタープリテーション全体計画」の内容をさらに大幅改定し、新たな66ページのテキストブックと14本、合計で約4時間の講義動画にまとめています。「インタープリテーション全体計画」とはどのようなもので、それがなぜ必要なのか、計画の構成要素、どのようにして作っていくのかについて取り上げており、そして計画の重要要素を作ってみるワークも含んでいます。
これから計画に取り組みたい方、ガイド技術だけではなく、地域や施設などにおいて効果的なインタープリテーションを普及していきたいとお考えの方々に受講いただければと思っております。

■特徴
オンデマンド方式で好きな時間に学修できます。
66ページのテキストと、14本、合計で約4時間の講義動画、及びQ&Aを含む「補いの講義」(7/31開催予定)で構成
動画は期間内いつでも視聴でき、郵送するテキストと併せていつでも学修ができます。
国内での事例の多くに関わってきたインタープリテーションの専門家がテキストと講義を担当。
国内外の事例を踏まえ、最新の知見で構成されています。
■こんな方におすすめです
・いま各地で普及しつつある「インタープリテーション全体計画」とは何か知りたい方
・これからインタープリテーション全体計画作りに取り組む(取り組もうとしている)方
■受講可能期間:2026年6月21日(日)から9月30日(水)まで

        *受講申込みは9月25日(金)まで
■開催方法:専用ウェブサイトと「Vimeo」による動画配信
■講師・スタッフ:
講義・執筆:古瀬浩史(一般社団法人日本インタープリテーション協会代表理事)
講義・執筆:大堀健司(一般社団法人日本インタープリテーション協会トレーナー/エコツアーふくみみ)
執筆:川嶋 直(一般社団法人日本インタープリテーション協会監事)
講義・執筆・ディレクター:西村仁志(一般社団法人日本インタープリテーション協会理事)
■講座の内容
0.イントロダクション・受講ガイダンス
1.インタープリテーション全体計画とは
2.ねらいの設定/チームの編成
3.「テーマ」とは/テーマの書き方
4.資源について
5.IP計画でのテーマ(大きなテーマ)
6.語られて来なかったストーリーの発掘
7.来訪者体験の目標
8.来訪者の類型/ターゲットの設定
9.プログラム・メディアの整理
10.計画作成後の展開・活用
11.新しいインタープリテーションと「本質的な問い」
12.ワークショップの設計
13.インタープリテーションの活用事例、活用の可能性
■受講費:15,000円

■申し込み 
Peatixからお申し込み、支払いをお願いします。手続き終了後、Peatixの「チケット」から専用サイトのURLとパスワードをお知らせしますので、その時点から受講していただけます。テキストブックは郵送でお届けします。*受講申込みは9月25日(金)まで